寒い冬は、肌は乾燥に傾きます。
外気の湿度も低下するのですが、室内だって暖房で空気はカラカラになります。
乾燥するとカサカサとした乾燥肌に傾きますが、口周りはどうでしょうか?
粉が吹いたように白くけば立ってはいませんか?
私は20代前半まで、口周りの粉吹きに悩んでいました。
「乾燥肌だから仕方ない・・・」
そう思って諦め、毎日欠かさず乳液やクリームを付けて保護してました。
でもこの後の肌研究(肌実験)で気づくんです。
粉吹きは乾燥ではないってことに。
答えから言います。
粉吹きの正体は、垢です!
古い角質なんですね。
肌は古い角質から順に剥がれていきますが、乾燥しきった肌は剥がれづらく肌に残ります。
乾燥するから…
と当時の私のようにクリームやオイル、油分で保護してしまったらそのあとが大変です。
付けた瞬間はいいんですよ。
肌にブルーシートをかけたように守ることができますから。
でもね、これは本当の意味では守っていることにはなりません。
肌は毎日排泄しています。
これは通常の動き。
排泄が滞ると、途端に本来ならば剥がれていくはずの角質がどんどんたまっていきます。
さらには肌を覆ったブルーシート(油分)が水分をはじいてしまいます。
つまり、保湿ができない状態になってしまうんです。
✅かさかさする
✅粉が吹いたようになる、
✅ひりひりする
この状態になると保湿は必須。
なのに水分をはじき返すなんて…!
これでは肌を守っているどころか、肌をどんどん悪化させてしまいます。
粉吹きの正体は本来洗顔で取れるはずの古い角質、垢です。
粉吹きを改善するには、この垢を取り除けばいいわけです。
だから正しい洗顔を知ってほしい。
油分じゃないよ、
水分を入る状態を作るんだよ、
って30年近く伝え続けてきました。
北野式洗顔はそのために考案したんです。
まずは、正しい洗顔を知る。
そして油分を手放す。
スキンケアは何かひとつだけをすればいい、というわけではありません。
総合的に行うことが必要です。
ぜひ初級コースで一生モノのスキンケアを身につけてください。
この洗顔法と考え方はあなたの肌の育成と、ご家族やご友人にもお役にたてるはずです。
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